ポケモン-シングルレート-バナナ微糖

ポケモン対戦やLeague of Legendsなどのブログです

スカーフジャローダでエースをねらってみた。

2戦2勝でした。スカーフジャローダ選出で。

もう少し回したかったが相手がみつからないとでて接続が切れたので終わることにした。

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 ジャローダ@こだわりスカーフ

性格:ひかえめ

技構成:リーフストーム、めざめるパワー(こおり)、へびにらみ、ミラーコート

実数値:181(244)-85-115-139(252)-115-135(12)

 

どうしても、メガハッサム、バシャを呼んでしまうので、特にバシャーモに対しては手厚く交代先を作らないとすぐ詰んでしまう。

 

そこでブルンゲルを投入してみたら、どく、むし、はがね、ほのお、みず、こおりと6種類のタイプに対して半減なので、前述したメガハッサムバシャーモはしっかり処理できそうだった。 

 

しかし火力が足りない、はねやすめ持ちのメガハッサムには苦戦した。 おにびを入れていたのもあり絶えつつ、はねやすめのPP切れるまで粘ったら降参してくれた。

 

もちろんバシャーモは格闘技は無効であるブルンゲルを単独で突破するのは難しいので安定して対応することができた。

 

 

 

 

1戦ランク Top Riven Placement

ランクをがんがん回していきたい!

今日はRivenで1戦だけやった。

始める前はプレースメントだと最初は勝てないもんだと思っていたが、なんとラッキーなことに対面がafkしてしまったのでほぼ不戦勝であった。

今年は波乱の幕開けとなりそうだ。

こんなことはめったになく、びっくりしたが残りの9戦は辛い戦いになると思うのでタダで1勝はうれしい。

 

Rivenにそれほどのバフはないもののパワー不足はぜんぜん感じていない。

脅威アイテムのナーフもあったが、ぜんぜんいける気がする。

せめてもの願いならウィンドスラッシュの速度もとに戻してほしいな。

そうすれば、もっと強くなる。

今シーズンどう変化するのか楽しみです。

 

 

 

シングルレート-メガガブリアス構築してみた-Season 8

 どうも、ゾーイ(HN)です。

メガガブリアスをメインとする構築を1例として紹介します。

 

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 「この構成での狙い」

いかにエースであるメガガブリアスを生かすかが勝負どころである。

 

メガガブリアスは攻撃種族地が170ととても高く、伝説ポケであるゲンシグラードン(A180)やネクロズマU(A167)に匹敵するほどの高さなのだ。

 

耐久面もそこそこあり、Z技をくらったりしても絶えることは多々あった。

エースとしての役割は十分担える。

 

さらに、その役割を伸ばすため編み出した術がある。

それがオニシズクモ + カバルドンである

 

1、オニシズクモUSUM教え技であるネバネバネット採用によって

相手の素早さを1段階下げる。

 

2.カバルドンによる、とくせい「すなおこし

によってメガガブリアスとのコンビネーションを図った。

 

↓↓以下にポケモン単体を1匹ずつずらずらと書いていく↓↓

 

メガガブリアス@ガブリアスナイト

性格:ようき

技構成:げきりん、じしん、いわなだれつるぎのまい

実数値:183-222(252)-136(4)-126-115-158(252)

オニシズクモ@ミズZ

性格:いじっぱり

技構成:アクアブレイク、きゅうけつ、ねばねばネット、きゅうけつ

実数値:167(188)-134(252)-113(4)-63-153(4)-70(60)

 

カバルドン@さらさらいわ

性格:しんちょう

技構成:あくび、じしん、ほえる、こおりのキバ

実数値:215(252)-132-139(4)-79-136(252)-67

 

ミミッキュ@ミミッキュZ

性格:ようき

技構成:じゃれつく、のろい、みがわり、いたみわけ

実数値:131(4)-142(252)-100-63-125-162(252)

リザードン@リザードンナイトY

性格:おくびょう

技構成:かえんほうしゃソーラービーム、めざめるパワー、ニトロチャージ

実数値:154(4)-111-98-211(252)-135-167(252)

ジバコイル@とつげきチョッキ

性格:ひかえめ

技構成:10まんボルト、ラスターカノン、めざめるパワー、ボルトチェンジ

実数値:176(236)-81-135-198(236)-110-85(36)

 

 選出順 基本選出: オニシズクモ → カバルドン → ガブリアス

 

オニシズクモカバルドンで起点を作り、メガガブリアスつるぎのまいを積み全抜きを狙う。 とくにガブリアスはとくせいすながくれを採用することで相手のコオリ技をかわしつつ、つるぎのまいを積むという選択肢が生まれる。これを使う機会はそこそこあったが、回避はあまり期待できなかった。 辛い相手はメガフシギバナや補助技を撃ってくる相手。 単純な殴り合いは強いPTなので、メガバシャーモランドロスなどもなんとかなっていた。サイクルに持ち込まれてもカバルドンのすなあらしのダメージ、そしてオニシズクモはミズZ+すいほう(みずタイプのみ2倍ダメージを与える)なのでそれで一気に打ち砕いていく場面も多かった。